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アリサリウが日本人ぽいが生い立ちは?海外の反応・評価まとめ

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このほど開催されたフィギュアスケートの全米選手権で、米女子シングル史上最年少の「超新星」が初優勝しました。わずか13歳のアリサリウ選手です。

トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に先輩のシニア選手を押しのけての頂点に、米国内など海外の反応も驚き一色です。あどけないリウ選手ですが、顔立ちが日本人ぽい印象も。アリサリウ選手はどんな生い立ちなのか、などをまとめました。

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小さくて表彰台に登れず、引っ張り上げてもらってた。微笑ましい!

アリサリウが日本人ぽいが生い立ちは?

アリサリウ選手は2005年、米カリフォルニア州生まれの13歳。その「日本人っぽい」ような、東アジア系の顔立ちは父親が中国系米国人だからです。

父アーサー・リウさんは中国・四川省から90年代に米国に移民し、現在は弁護士をしています。そして海外版Wikipediaによる生い立ちでは、アリサリウ選手は卵子提供者による代理母から生まれたとされています。

アーサーさんは元フィギュア世界女王で同じ中国系の国民的スター、ミシェル・クワンさんのファンで、アリサ選手が5歳のときにスケートリンクに立たせました。

コーチの下でめきめき実力を伸ばし、17-18年シーズンの全米選手権ジュニアカテゴリーで優勝。そして昨年8月、まだ12歳ながら出場したアジア・トロフィーでトリプルアクセルを決めて優勝し、一躍注目を集めました。

そして今回の全米選手権でシニア選手を抑えて初優勝。これは、かつて14歳で全米女王に輝いた98年長野冬季五輪金メダリストのタラ・リピンスキーさんを抜く史上最年少記録となり、海外の反応も大反響となりました。

アリサリウの実力は?紀平梨花と比べてみた

中国にルーツを持つ生い立ちのアリサリウ選手。その愛くるしい笑顔は今後、日本人ファンの心もつかみそうです。今はまだ身長も140cmと、シニア選手と並ぶとまるで「親子」のようです。

しかし今回の全米選手権では、女子では世界でも数人しか成功例のない大技トリプルアクセルをショート、フリーで計3度も成功させ、合計217.51点でトップとなりました。

試合後のキスアンドクライでは、自己ベストの得点に口を大きく開けて驚きながらも大喜び。テレビ解説を務めていたリピンスキーさんも「驚異的な才能。彼女は米国女子フィギュアの未来」と称賛しました。

トリプルアクセルといえば、昨年のGPファイナルを初制覇した紀平梨花選手も武器としています。全米でのアリサリウ選手と、GPファイナルでの紀平選手のトリプルアクセル得点を比較してみました。

         アリサリウ<全米>  紀平梨花<GP>  ※カッコ内はGOE

ショート・3A            10.17(2.17)       10.51(2.51)

フリー・3A+2T    10.79(1.49)         11.36(2.06)

全米選手権は参考記録でGPファイナルとは単純比較できませんが、リウ選手はまだジュニアクラスでもあり、GOE(出来栄え点)ではやはり紀平選手が上回っています。

また演技構成点でもリウ選手は総じて7点台ですが、紀平選手はほぼすべて9点台と大きな差があります。その点、リウ選手は技術や表現力でまだまだ伸びしろが多いともいえるでしょう。ちなみにGPファイナルでの紀平選手の合計点は233.12点でした。

では、たった13歳で米フィギュア界の新女王に輝いたアリサリウ選手について、海外の反応はどうなのかみてみましょう。

アリサリウの海外の反応・評価は?

マイガッ!何て速い回転なんだ
彼女は数年後にはトップ選手になるだろう。成長すればより成熟する。これからが楽しみ
米スケ連は若すぎる彼女を決して追い込まないで!過去に若い選手を急がせた時いつも問題が起こった
リウが国際舞台で競争するまでにまだ数年ある。コーチや家族はしっかりサポートしてあげてほしい!
米スケ連は過去の間違いから学び、若い子をスケーターとしてちゃんと成長・成熟させてください
彼女のプログラムはかなりタフだが、振り付けは音楽にうまく合っている。ステップもいい。子供らしい熱意に満ちていて、見ているだけでもうれしい
絶対に美しく優雅なスケーター!
確かに彼女は素晴らしいが若すぎる。何のためにカテゴリーがあるのか。体はまだ成長過程。ロシアと同じことをするのがフェアなのか?
全米選手権のSPで3回転半を成功した初の女子!FPで成功した3人のうち最年少!信じられないほど若い
彼女、私と同じカリフォルニアの出身なのよ!

出典:https://youtu.be/8zvrg51W594

まとめ

全米選手権最年少優勝で、世界を驚かせたリウ選手ですが、13歳とはあまりに若く、年齢制限の規則により、今年3月のさいたま市での世界選手権はおろか、20、21年の大会にも出場できません。

22年の北京五輪ではようやく基準に達しますが、そうなると世界選手権未経験のままでいきなりの五輪出場に。プレッシャーなどが気になりますが、当の本人は「あまり心配していない。ジャンプ、滑りの技術、スピンを習熟させる時間ができるから」と、一層の飛躍へ胸いっぱいの様子。低迷が続く米女子フィギュアの復権に欠かせない〝希望の星〟となりそうです。

asu
北京目指してじっくり育ってほしい!

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